マルス
◎クラス：ロード
◎重要度：★★★★★★★☆☆☆

アリティア王国の王子で本作の主人公です。

セシル
◎クラス：ソシアルナイト
◎重要度：★★★★★☆☆☆☆☆

アリティア王国軍第七小隊の新米ソシアルナイトです。成長率は平均的です。

ルーク
◎クラス：ソシアルナイト
◎重要度：★★★★★☆☆☆☆☆

アリティア王国軍第七小隊の新米ソシアルナイトです。セシルと大して変わりませんが、幸運のパラメータが伸びないせいで戦闘に参加づらいキャラクターです。

ロディ
◎クラス：ソシアルナイト
◎重要度：★★★★★★★☆☆☆

アリティア王国軍第七小隊の新米ソシアルナイトです。第七小隊のソシアルナイトの中では最も成長するキャラクターです。カインが登場するまではロディを育てておけば良いでしょう。

ライアン
◎クラス：アーチャー
◎重要度：★★★★★★★☆☆☆

アリティア王国軍第七小隊の新米アーチャーです。ゴードンの弟ですが、兄比べて成長率が良いので早いうちに育てると良いでしょう。

ゴードン
◎クラス：アーチャー
◎重要度：★★★★☆☆☆☆☆☆

第1部から登場するアーチャーでライアンの兄です。あまり成長率が良くないので、弟のライアンを育てましょう。

ドーガ
◎クラス：アーマーナイト
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

第1部から登場するアーマーナイトです。かなり早い段階で守備が最大になります。壁役として優秀です。

アラン
◎クラス：パラディン
◎重要度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆

第1部でサムソンと選択のキャラでしたが、第2部では二人とも仲間になります。病弱の騎士の異名を持つとおり、ほとんど成長しません。

マリーシア
◎クラス：シスター
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

変態クズ野郎のラング将軍の娘狩りを避けるため村に隠れていたシスターです。レナの弟子なのでハマーンの杖を使えます。成長率もかなり良いので最後まで使えるキャラクターです。ハマーンの杖を入手すれば最も早くクラスチェンジとレベルを最高にできます。

カチュア
◎クラス：ペガサスナイト
◎重要度：★★★★★★★★★☆

第1部にも登場したペガサス三姉妹の次女です。第2部でも引き続き優秀な成長率で期待が持てます。アイオテの盾を装備できれば弓兵にも向かっていけます。

ウォレン
◎クラス：ハンター
◎重要度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆

マケドニア反乱軍に金で雇われた猟師です。そもそもが猟師であるためか成長率が悪いのであまり活躍の場はありません。

リンダ
◎クラス：魔道士
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

第1部にも登場した司祭長ミロアの娘の魔道士です。専用魔法のオーラの書は、敵のジェネラルに対して強いのでかなり活躍の場が多くなります。

パオラ
◎クラス：ガサスナイト
◎重要度：★★★★★★★☆☆☆

第1部にも登場したペガサス三姉妹の長女です。力の伸びが高めなので、銀の槍と合わせて序盤の敵ドラゴンナイトはパオラに任せる場面が多いです。

ジュリアン
◎クラス：盗賊
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

第1部にも登場した盗賊です。隠れた財宝が多い第2部では重要キャラクターになります。また、最終戦ではレナの解放に必須となります。

マチス
◎クラス：ソシアルナイト
◎重要度：★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

第2部ではレナのバカ兄貴という異名にクラスチェンジしたようです。使える場面はまったくないのに対して、仲間に引き入れるのがかなり困難という厄介なキャラクターです。

オグマ
◎クラス：傭兵
◎重要度：★★★★★★★★★★

第1部に引き続き登場する傭兵です。星のかけらを加えた成長率はかなりのものですので、どんどん育てて勇者にしましょう。

ユミナ
◎クラス：シスター
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

グルニアの王女です。ユベロとは双子の姉でシスターです。専用のレスキューの杖は必ず使う場面があるため、星のかけらを持たせて育てておきましょう。

ユベロ
◎クラス：魔道士
◎重要度：★★★★★★☆☆☆☆

グルニアの王子です。ユミナとは双子の弟で魔道士です。力の成長率が高いですが、リンダやマリクが成長すればあまり活躍の場はありません。

シリウス
◎クラス：パラディン
◎重要度：★★★★★★☆☆☆☆

仮面を付けて素顔を隠したパラディンですが、最終章での会話からグルニア黒騎士団のカミュではないかと思われます。成長率はそこそこです。最終戦ではニーナを解放するのに必要となります。

カシム
◎クラス：ハンター
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

第2部では裏稼業をし始めタリスのサギ師と呼ばれてしまう残念なキャラクターですが、成長率は結構良好です。

シーダ
◎クラス：ペガサスナイト
◎重要度：★★★★★☆☆☆☆☆

ペガサスナイトは、パオラとカチュアを使っていれば問題ありません。

リカード
◎クラス：盗賊
◎重要度：★★★★★☆☆☆☆☆

メンバーカードを手に入れるためだけに仲間にするような感じです。ジュリアン同様に隠れた財宝集めをするのが主な仕事となります。

サムトー
◎クラス：傭兵
◎重要度：★★★★★☆☆☆☆☆

ナバールに成りすましている傭兵です。次の章でナバール本人が仲間になるので特別理由がない限り育てる必要はありません。

ウェンデル
◎クラス：司祭
◎重要度：★★★★★☆☆☆☆☆

老齢の司祭ですが、成長率はそこそこです。

ナバール
◎クラス：
◎重要度：★★★★★★★★★★

第1部に引き続き頼れる勇者候補です。星のかけらを使って守備を補強することで更なる強さが手に入ります。

フィーナ
◎クラス：踊り子
◎重要度：★★★★★★★★★★

ワーレンを拠点とする旅一座の踊り子です。ひ弱そうに見えて成長率が良く、レイピアも扱えます。踊りの効果は戦略上非常に重要なポジションを担うため、以降すべての章で活躍できます。

カイン
◎クラス：ソシアルナイト
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

非常に優秀なソシアルナイトです。星のかけらを持たせてレベルを上げていればかなり強くなるでしょう。

バヌトゥ
◎クラス：マムクート
◎重要度：★★★☆☆☆☆☆☆☆

火竜で活躍できた第1部とは違い、多くの竜を相手にするには少々無理があります。

ジョルジュ
◎クラス：スナイパー
◎重要度：★★★☆☆☆☆☆☆☆

弓兵はライアンとカシムで充分でしょう。

ミネルバ
◎クラス：ドラゴンナイト
◎重要度：★★★★★★☆☆☆☆

マケドニア白騎士団長です。空はパオラやカチュアに任せる方が良いでしょう。ただし、最終戦ではマリアの解放に必要となります。育てるなら終盤にオーブを持たせて闘技場を利用すると良いでしょう。

マリク
◎クラス：魔道士
◎重要度：★★★★★★★★★★

エクスカリバーを操る魔道士です。非常に良い成長率をもっているのでどんどん育てましょう。さらに最終戦ではエリスを開放するのに必要となります。

エルレーン
◎クラス：魔道士
◎重要度：★★★★★★☆☆☆☆

ウェンデルの弟子で、マリクの兄弟子です。体力と守備はかなり成長しますが、実力・重要度は専用魔法を持つマリクやリンダの方が上でしょう。

チェイニー
◎クラス：コマンド
◎重要度：★★★★★☆☆☆☆☆

チキと同じ神竜族の末裔です。特殊キャラとしては踊り子のフィーナを連れていくことになるため、ほとんど出撃の機会がありません。

チキ
◎クラス：マムクート
◎重要度：★★★★★★★★☆☆

神竜族の姫です。第1部よりも見た目が成長しています。第2部では各種竜石も購入できます。まずは16章で星のオーブを持たせてレベルを上げしましょう。

エスト
◎クラス：ペガサスナイト
◎重要度：★★★★★★★☆☆☆

かなりの成長率を持ったペガサス三姉妹の三女です。星のオーブを持たせて闘技場へ行けば、カチュアをも凌ぐ強いキャラクターに成長します。

アベル
◎クラス：パラディン
◎重要度：★★★★★★★★★☆

カインに続く優秀な騎馬兵です。

アストリア
◎クラス：勇者
◎重要度：★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さんざん邪魔をしてくれる勘違い勇者です。あまり強くはなりませんのでオグマとナバールを勇者にしましょう。

シーマ
◎クラス：ジェネラル
◎重要度：★★★★★★★☆☆☆

グラ王国の現国王で先代ジオルの娘です。初期値は低いですが、成長率はかなり優秀です。ドーガと選択になるでしょう。

サムソン
◎クラス：勇者
◎重要度：★★★☆☆☆☆☆☆☆

第1部でアランと選択だったキャラクターです。オグマとナバールが居れば良いでしょう。

ロシェ
◎クラス：パラディン
◎重要度：★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皇帝ハーディンに仕えるオレルアン狼騎士団です。19章で加入しても騎馬兵はほぼ活躍の場がありません。なお、第1部で仲間になったビラク、ウルフ、ザガロは仲間にはなりません。

ミディア
◎クラス：パラディン
◎重要度：★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ロシェ同様に19章で加入しても騎馬兵はほぼ活躍の場がありません。

レナ
◎クラス：司祭
◎重要度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆

ガーネフに連れ去られ、メディウス復活の生贄にされている司祭の一人です。ジュリアンの説得によって正気に戻すことができます。

マリア
◎クラス：司祭
◎重要度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆

ガーネフに連れ去られ、メディウス復活の生贄にされている司祭の一人です。ミネルバの説得によって正気に戻すことができます。

ニーナ
◎クラス：司祭
◎重要度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆

ガーネフに連れ去られ、メディウス復活の生贄にされている司祭の一人です。シリウスの説得によって正気に戻すことができます。

エリス
◎クラス：司祭
◎重要度：★★☆☆☆☆☆☆☆☆

ガーネフに連れ去られ、メディウス復活の生贄にされている司祭の一人です。マリクの説得によって正気に戻すことができます。